さて、1959の続きです。 マスターボリュームのお陰で、音量を気にせず各ノブを操作できると色々と怪しい部分が出てきます。一番気になったのが、ボリューム1と2のガリ。過去に数回接点復活剤が吹かれていますが、明らかに寿命なんで交換。そしてプレゼンスも…
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