2013-04-18 '71 Fender Twin Reverbオーバーホール(その5) Fender系全般 基板が載ったら、あとは集中的に配線していきます。レイアウトとナンバリングした線を照らし合わせながら、時に回路図を見ながら作業です。 40分ほどでここまでいきました。 一部部品が大きくなっているので、ビブラート周辺は少々てこずりました。あとは ・パワー管ソケットの配線と取り付け ・ヒーターラインの引き直し ・電源ケーブルの交換 でしょうか。そこまでいったら、真空管なしで火入れしてチェックの後に、真空管を刺して測定とバイアス調整です。