'71 Fender Twin Reverbオーバーホール(その5)

基板が載ったら、あとは集中的に配線していきます。レイアウトとナンバリングした線を照らし合わせながら、時に回路図を見ながら作業です。

40分ほどでここまでいきました。
一部部品が大きくなっているので、ビブラート周辺は少々てこずりました。

あとは
・パワー管ソケットの配線と取り付け
・ヒーターラインの引き直し
電源ケーブルの交換
でしょうか。

そこまでいったら、真空管なしで火入れしてチェックの後に、真空管を刺して測定とバイアス調整です。